サッカー戦術理解 システム変更 玄人向け
サッカー戦術理解 システム変更 玄人向け

サッカー戦術 シュートの数よりもシステム変更が重要

シュート

普通のサッカーファンにとってはシュートの場面が感動するところですが、サッカー玄人にとってはシュートに至るまでの経緯のほうが楽しみとなっています。なぜなら、シュートというのはあくまで結果であり、その結果にたどり着くまでの苦労を見ることが感動を呼ぶからです。

例えば、ミッドフィルダーの一人がボールを持ちドリブルをすることで相手のミッドフィルターもしくはディフェンダーが動きます。その動きに合わせてチームメイトのミッドフィルターが動き、それに合わせてフォワードも動きます。こうした一連の動きまたは流れがあってこそゴールは生まれるのです。

11人が一つの方針に従ってそれぞれの役割を果たすことで得点を奪えるわけですが、この「一つの方針」をサッカー戦術と言い換えることもできます。そしてサッカー戦術の要と言えるのがシステムです。システムとは選手の布陣のことですが、システムを決めるのは監督です。マスコミなどで報じられることがありますが。4-4-2とか4-2-3-1などというふうに決めるのがシステムです。この数字はディフェンス、ミッドフィルター、フォワードの人数を意味しています。監督は対戦チームによってシステム変更することもありますが、システム変更という言葉はいわゆる玄人向けの言葉ということもできます。